職務経歴書の書き方
履歴書の作成
履歴書は、ご自身のマーケティングツールであるとお考えください。贅沢なメディアが当たり前のように使われる時代に冗長な履歴書を書いていては、間違いなく面接までたどり着くことはないでしょう。ただし、派手な履歴書が必ずしも関心を引くわけではないという点を忘れないことが重要です(写真はご自身のアルバムの中にとどめておきましょう)。
見出し
TMCが推奨する履歴書のフォーマットでは、氏名、住所、電話、電子メール(適宜)を、用紙の最上部に左寄せで記載します。
キャリアプロフィール
応募先の企業に対して、ご自身の希望(「キャリア目標」など)ではなく、これまでにあなたがしてきたことを伝えましょう。キャリアの重要ポイントとスキルを要約した「キャリアサマリー」や「キャリアプロフィール」を入れるとより効果的です。3~4つの文で短くまとめます。その先を読みたいという気持ちにさせることが目標です。特定の求人に合わせて、ご自身のキャリアの関連する部分が強調されるようにカスタマイズすることも可能です。何年間勤めたかではなく、何を達成したかに焦点を絞りましょう。
本文
ここはあなたを光らせる場所です。はじめに、ご自身が務めた役職名、勤務した会社名、その役職に就いた日と退いた日を記入します。本文は箇条書きにすることをお勧めしています。文章をつなげるよりも、ポイントを明記するほうが読みやすいからです。
それぞれのポイントは、何をしたか(職務内容)と何が達成されたか(結果)に絞る必要があります。「証明した(proven)」「記録した(saved)」「管理した(managed)」、「導いた(led)」、「開発した(developed)」、「設計した(designed)」「実施した(implemented)」、「企画した(organized)」「改善した(improved)」「指導した(directed)」などのアクションワードを活用しましょう。
職務内容の下に別の項目を設けて、ご自身の実績を強調する方法もあります。この項目に「実績」という見出しをつけてもよいでしょう。応募先の企業から、貴重な人材だと評価されるようにします。ただし、面接の席でこれらの実績を証明するよう求められることを念頭に置いてください。
学歴の項は、必ず職歴の前に置きます。学校名と卒業年度を含め、最も高い学位を一番先に記載します。他の学位についても同じフォーマットを繰り返し使用します。
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